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【骨折×骨美人!?-Vol.8】マインドフルネス


マインドフルネス
マインドフルネス

前回は『腰痛とこころ(感情)』のつながりを見てきました。

肉体レベルの骨から始まり
感情レベルのかなり深いところまではいってきましたが
心の身体が密接につながっていることを
わかっていただけたのではないかと思います。

今回は“不安”という感情についてお話ししたいと思います。
この“不安”という感情もまた中医学の五臓六腑である
『腎(じん)』が司っています。

不安という感情・・・

これは今、現在
自分が勝手に作り出している幻想に過ぎないんです。

不安というものは、
考えれば考えるほど
どんどんどんどん膨らんでいきます。

ある哲学書にはこんな比喩が書かれてありました。

「不安」を「モンスター」に例え、
「考える」行為=「餌を与える」行為とし
その不安という名のモンスターに
餌を与えれば与えるほど
不安そのものはむやみやたらと大きくなっていくのだと。

なかなか面白い比喩だなと思って読んでいたのですが
私たちは無意識のうちに勝手に
そのような行為を自分でやってしまっているんですよね。

特に夜は陰のエネルギーも手伝って
眠れないほど不安や恐れを抱えている
不眠症の方もいらっしゃいます。

もう一度、繰り返します。

不安という感情は
自分が作り上げているものです。

自分で作ったものではなく
ありのままの現実をみつめる。

これがいわゆるヨーガの世界の
『マインドフルネス』‐今ここに戻る です。

もちろん

感情の波というのは常に揺れ動くものです。

その感情を無視したり
否定したりするのではなく

ただただ見つめ、
受け入れ

そして

手放す。

それがヨーガです。

この『マインドフルネス』は今後もじっくりと
お伝えしていきたいと思っていますが
ここで一旦、ブレイクしてタイムリーな話題に戻しましょう!

食養の基礎でお伝えしたい、『骨』と密接な変わりがある
『腎(じん)』は実はこの寒い冬の季節と深くかかわっています。

次回は食養や東洋の叡智で
『いかにこの寒い冬を快適に過ごすか』についてです!


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